将棋のルール改訂

将棋のルール改訂

将棋をより面白くするために、ルールを改訂するとすればどのようなルールが考えられるでしょうか？

例えば

①駒の追加

チェスのクィーンを５八と５ニに追加

②駒の性能アップ

八方桂、パックマン飛車、反射角・・・

③持将棋規定の改訂

５一に玉行ったら勝ち、５九に来られたら負け

などなど。

皆様のアイデアを募集致します。

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面白くするためにでしたらなにもしないのが一番良いのでは？



でもなんとなくこうなってたら楽しいかもっての書きますｂ



①取っていった駒の破棄（ゲームから除外する）



②持ち駒の交換（両方がOKしたうえでの）



③駒の奥義（使用制限１回）



突き刺し角・・・文字どーり角のライン上にいる駒すべて持ち駒にする

しかし自陣の駒がライン上にいるとその駒の前でとまる。

かんざし飛車・・・突き刺し角とほぼ同じ。

全歩前進化・・・歩を５の列に９つ並べると自分のこれから指す５手中は

自陣の歩すべてがと金の移動範囲を持つ、

（しかし、効果が終了した後に２歩になってるとその

時点で負けが決定する。効果が終了したとき

相手陣にはいっている歩はそのままと金として

扱われる。）



こんなもんですかね。正直全歩前進化は実現不可能だと思いますｂ

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③をやってみたいですね。

相手の王将を詰めることよりもその地点に行くことで頭がいっぱいになりそうです。

僕のアイデアは、単純ですが前もって囲いと戦法を宣言しておくと言うものです。

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純粋に３次元将棋というのには、興味がありますね。

今の将棋が戦国時代の戦をイメージするなら、３次元将棋は宙域戦（ガンダムみたいなSFっぽい戦）をイメージできますし。



あとは、ランダムで将棋版上に岩の様な障害物を設置して、そこは、誰も通る事が出来なくするとか。それを背に王を守るとか戦略の幅が広がると思いますよ。

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現状は今のままでも十分だと思います。

ソフトとトッププロとの差がなくなってきたら（逆転したら）いろいろ考えても面白そうです。



それでも何か考えるなら…

新しい駒「鯨」

動きは上下左右１マスずつ（成れない）。

ただし、鯨の前のマスに止まったｏｒ通過しようとした駒（飛車や角）は食べられて（取られて）しまう。

例えば、先手の鯨が５六にいる場合､後手は５五を通過する動き（３三角→７七角成など）ができない。



参考までに、

「パックマン将棋」というのはあります（飛車に限らず全ての駒が１筋⇔９筋にワープできる）。

また、質問者の書かれた持将棋規定は「トライルール」と言って､

一部のクラブ・大会で実際に用いられています。

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①はいいですね。

大将棋の真似をして、「酔象」（すいぞう）のような駒を追加してはどうでしょうか？

成ると「太子」（たいし）となり、王将が詰んでも太子が残っていれば太子が詰むまで続けられる、というシステムです。

他にも、一手に2回動ける駒なども面白いのでは？

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反射角は良いですね。かなり頭を使いそうですね。



①王を詰める駒の限定。例えばと金だけが王を詰められるとか。

成り香だけが詰めれるとすれば香の取り合いが盛んになりません？



②両者の間に間仕切りを設けてお互いが見えないようにして、

自陣を最初に好きな形に組んだ状態で間仕切りを外して対局を始める。



③金がなると【白】になって自分の好きな駒になれる。



なんていうのは如何でしょうか？

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番勝負はポイント制にして、

バックギャモンみたいに、ダブルができるようにします。

と、いってもわからないか?

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各自ライフポイントを１００持ち

駒がやられても

ポイントを払うことで復活させることができる！



とか同でしょ？

歩は１０ｐ

金は５０ｐ

王は１００ｐとかでｗ

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①一定の時間だけ空中戦ありとか盤面を立体的にする。



②条件を満たすと敵駒が向きを変え、味方になる。 等

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王手をかけられたら負けにすると早く決着がつくとおもいます。



あと、盤に自爆装置を内蔵してどこかのマスに駒を置いたら爆発するようにします。

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②の駒の性能アップは、ＰＣが強くなり将棋技術・定跡が急速に進化し頭打ちになったきた場合にはありそうですね。八方桂も面白そうですが成桂が普通の桂の動きと逆にもバックできる機能をプラスすれば面白いかと。あと成香もどこまでもバックできる。成ったら金と同じ動き＋その駒が持っていた本来の動きと逆に動ける、というものｗでも実際は難しいので、金も成ることができ、玉同様どこへでも一つ動ける、という方が現実的かもですね。

③の持将棋は、あのわかりにくい規定と長くネチネチとした泥沼化がアマには不評なので、思い切った改革が必要です。前から思っていたのですが、敵陣に入り込む、というのがおかしいのです。相手陣には入れない！とすれば玉の頭に三段分の空間ができ勝負が短期決着しやすくなります。一線を越えてまで生き延びて勝つのは見苦しくサムライジャパン的には許しがたいｗ

あとルールではないのですが、道具の変更です。将棋盤の升目を増やす、というのはありかと思います。上にも書きましたが将来的には将棋というゲームも解明が進み停滞化が予想されます。そこで中央の五段目に一段追加して縦横９×９の升目を９×１０にしますｗこれによってさらに戦略が多様化し、将棋技術と人間の思考能力のさらなる飛躍が期待されます！

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③はいいかも。

入った瞬間に取られるのでは駄目ですよね？

５一のマスに敵駒の効きが無いこと。

駒損関係なしのスピード勝負になりますね。

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玉を二枚に。代わりに銀将を一枚に。飛車角移動は５マスまで。