将棋のルールを教えて下さい。
事細かく、文字数制限ギリギリまで書いて下さいお願いします。BAは明日中に出します。
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お前さん、いい加減に同じ質問ばかりしているんじゃあない。さっさと出ていけ。
違反報告させていただきます。
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「投稿内容が重複している」という違反項目があるのはご存知ですか?
もしよかったらご確認をよろしくお願いします。
まあ、同一人物が意図してやっている、というのは管理者の想定の中にあったかどうかは定かではありませんが・・・
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BA早く出しな。嘘つきが。
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http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_quedetail.php?writer=ev...
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・玉と王があり、王が先手
・一手ずつ打って交代し、相手の王か玉を取れば勝ち
・同じ枚数、同じ配置から対戦開始
・相手側の陣地3マスに自軍が入ると、成る(ひっくり返ってパワーアップ)できる
・成ると、飛車と角以外は金と同じ移動ができるようになる
・成るかどうかは選択できる
・金と王と玉は成る事ができない
・相手と重なると、駒が何であれ相手の手駒を自軍に加えられる
・加えた駒は好きなマスに配置できる
・成った状態での配置はできず、次の一手で移動した際に相手陣地内にいれば成る事ができる
・同じ縦列に2枚歩を配置すると即座に負けとなる
・自他共に、駒を跨いだ移動は桂馬以外はできない
移動や配置は書ききれないので他参照。
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事細かくには2000文字では無理です。
1.将棋の概要
将棋とは、2人で対局して楽しむ遊びで、初型配置(3参照)から、互いに1手ずつ駒を定められた通り(2照)に動かして、先に相手の王将を取ったほうが勝ちです。また、互いの駒がぶつかって相手の駒を取った場合にはそのとった駒はもう1度自分のものとして盤上の好きな位置に打つことができます。このルールが将棋とチェスとの最大の違いです。このルールにより将棋は奥が深いものとなりました。
2.駒の動かし方
それでは駒の動かし方について解説します。駒は全部で8種類。裏になった時(自分の駒が敵陣の中に入と裏にすることができる)の動きも含めると全部で10通りの動かし方があります。
(1)歩兵(略:歩)…前の1マスのみに動ける。
(2)香車(略:香)…前に障害物がない限りどこまでも動ける。
(3)桂馬(略:桂)…前2マス、横1マス行った所に動ける。(図を参照)
(4)銀将(略:銀)…前3マスと斜め後ろ2マスに動ける。
(5)金将(略:金)…斜め後ろ2マスを除く6マスに動ける。
(6)角行(略:角)…斜め4方に障害物のない限りどこまでも動ける。
(7)飛車(略:飛)…縦横4方に障害物のない限りどこまでも動ける。
(8)王将(略:王)…8方向すべてに1マスずつ動ける。普通、将棋には王将と玉将が1個ずつありますが、性能は同じです。ただし、本などでは玉で統一されています。
以下は敵陣に入って裏返った時の動かし方です。(金と玉は成ることができません)
(9)と(歩の裏)、成香(香の裏)、成桂(桂の裏)、成銀(銀の裏)…金と同じ動きになる。
(10)竜馬(角の裏、略:馬)…角+王の動き方になる。
(11)竜王(飛の裏、略:竜)…飛+王の動き方になる。
3.駒の並べ方
歩歩歩歩歩歩歩歩歩
□角□□□□□飛□
香桂銀金王金銀桂香
4.棋譜の読み方
「棋譜」とは、将棋の対局を数字・漢数字での記号と駒の種類との組み合わせで将棋の指し方を記録するためのものです。この「棋譜」は将棋の本などにも盛んに用いられているため、読めるようにしておきましょう。それでは、棋譜について説明していきます。
●棋譜の基本●
▲①②③(④)
※最初の三角の印…▲は先手(せんて;先にやるほう)、△は後手(ごて;後にやるほう)を表します。
①1~9までの数字が入り、この数字は縦の列を表します。
②一~九までの漢数字が入り、この数字は横の列を表します。
③歩や香など、駒の種類が入り、動かした駒の種類を表します。
④通常は何も書かないのですが、複数の同種の駒が①②の場所に動けるときに「右」「左」「上」「下」などの語句や、敵陣に入って成った場合には「成」を記入します。
5.将棋における反則、特殊ルール・詰みとは
(1)"取る"ということ
将棋では自分の駒の利きに相手の駒がある場合、自分の番にその駒を取って、その次以降の番に自分の好きなところに打つことができます。
(2)"成る"ということ
将棋では敵陣三段目以内(最初に敵の歩が並べられている列)に味方の駒が入ると、その駒を裏返すことができます。このことを「成る」といいます。裏返ると駒の動かし方が変わります(2.駒の動かし方参照)。ただし、敵陣三段目以内に駒を打つ時は表のままで打たなければなりません。打った駒はその次の番以降に動かした場合には成ることができます。また、成るか成らないかは自由で、桂や銀はならないで使ったほうがよいこともあります。さらに、敵陣三段目以内にに入った駒が敵陣三段目以内から出るときにも成ることができます。ただし、金と玉は成ることができません。
(3)将棋における反則
①二歩
「二歩」とは同じ縦の筋に歩を2個並べることで、これは反則になります。ただし、同じ縦の筋に「と」と「歩」が1個ずつある場合は反則にはなりません。
②行き所のない駒は打てない(成らなければならない)
1段目(1番奥の横の列)の歩、1段目の香、1・2段目の桂は次に行くところがないため、打つことができません。また、その位置に歩・香・桂が来た場合には、必ず成らなければなりません。
③成負
「成負」とは敵陣三段目以内に入っていないにも関らず駒を成ることで、これは反則になります。
④2手指し
「2手指し」とは自分の手番に2手指すことで、これは反則になります。
*ここで文字数制限、無理だってば!
入門書としては、
『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門 』
『はじめてでもたのしめるかんたんマスター将棋 』
『親子ではじめるしょうぎドリル』(主婦向け!)
をどうぞ。将棋は楽しいですよ!
*同じ質問ばかりしてる違反者でしたか!騙された!
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