連盟の将棋のルールでは、詰みで終局ですが、玉取りで終局にしない理由なんでしょうか。
玉取りのほうが、ルールがずっとわかりやすくなると思うのですが、なぜ、詰みルールになったのでしょうか。
文化的、精神論的な理由があるのでしょうが、あなたの思う説明を聞かせてください。
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「玉取りで終局にしない理由なんでしょうか」
詰んでいる状態では玉は動けません、
動けないので次の手は指せません、
指す手がないので負け。
玉を動かす以外の手を指す、これは王手放置で反則負け。
仮に、玉以外の駒をすべて相手に取られていたら、
「玉を動かす以外の手」すら指せません、
どうやっても、負けは確定しているのに、
玉を取る必要があるとは思えませんし。
「玉取りのほうが、ルールがずっとわかりやすくなると思うのですが」
別にルールがわかりやすくなるとは全く思いませんが。
意味のない手を指しても時間の無駄です。
「詰んでいる」ということが理解できれば、
それで、勝敗は判るのですから。
補足に関して
質問の中で
「あなたの思う説明を聞かせてください。」
と書いてあるので、
私自身の思っていることを書いたんだが
その回答が自分の意に沿わないからといって
「もうすこし柔軟に考えてください」とは
笑わせてくれるね。
自分の意見を人に押し付けるなよ。
「ルールのわかりやすさ、という点で、玉取りは、
わかりやすいと思うんですよ。」
それは、あなたが思うだけで、
私は思わないと書いているだろ。
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