将棋は文化資本(いわゆる教養)として麻雀に劣る。
一体、将棋のルールを理解し、将棋が強くなったからといって、将棋を通じて接近を図ることができる人間は社会の上層に少なく、社会の下層に多いこと等からしても、それが社会的上昇を果たす力にはなりえないということは容易に推察しえることがらである。
これに対し、麻雀は文系大学生に必須の文化資本であり、麻雀ばかりやっていた文系大学生が実際に社会の上層に上り詰めている事実からしても将棋より優位に立つ文化資本であるといえる。
この事実はわたしから将棋を真剣に学ぼうとする意欲を失わせ、麻雀を学ぼうとする意欲を高めさせる。
皆様はどう思われますか?
ご回答よろしくお願いします。
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あなたがそう思うのは勝手ですが、私は同意しかねます。
そもそも“文化資本”の言葉を取り違えていますね。
「社会的地位の上昇に役立つ趣味が、文化資本として優位である」
…これは全く意味を成していません。
もう何回か本を読み返された方がいいでしょう。
「麻雀は文系大学生に必須の文化資本」
…文化資本のとりちがえ以前に、いつの時代の話なんでしょうか。
「麻雀ばかりやっていた…が実際に社会の上層に昇り詰めている事実」
…この両者の因果関係を示す統計があるというのですか?
全く無意味な断定です。将棋との比較もできていません。
「この事実はわたしから将棋を真剣に学ぼうとする意欲を失わせ」
社会的地位の向上のために将棋は役に立たないと考えるのは自由です。
なぜ、「この事実」などと言い切れるのかは大いに疑問ですが^^;。
皆様はどう思われますか?…とのことですが、何とも思いません。
論理にすらなっていないので、私は全く気になりません。
それ以前に私は別に地位向上のために将棋をやっている訳ではありませんし、
質問者さんとは、趣味というものへの埋められない見解の溝があると思われます。
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考えすぎ。楽しければやればいいし楽しくなければやらなければいい。
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私は、よくお昼休みに将棋をやっておりました。持ち時間十分時間切れ負けというルールです。
負けると悔しいですし、強くなりたいと本を買って勉強し、新しい覚えたての作戦を試したりもしました。
将棋も麻雀も面白いからやる。それでいいんじゃないでしょうか?
たまたま、趣味が同じ人と会えばラッキーと・・・・・・・。
接待麻雀・接待ゴルフは、きらいです。
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将棋を馬鹿にするような文章なので、消した方がいいです。
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麻雀を学ぶ(笑)
まず、麻雀と将棋を比べてる事自体が間違いである。
麻雀は学んだ所で、結局は運も絡むゲームなので、
学んだ事が当たるのに確立がある。
将棋は強い弱いがあり、強いと初心者に絶対負けない。
麻雀も一応強い弱いはあるけど、麻雀ばかりやってたわりには初心者に負ける確立もある。
したがって「麻雀を学ぼうとする意欲」はあまり効果的ではないです。
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昭和の人ですか?
現在、社会の上層部の人間は麻雀を嫌います。
時間がかかる為、好まれないのです。
社会の上層部の人間は、意外と時間がないのです。
また、投資などのマネーゲームなどが簡単になったのも理由のひとつでしょう。
社会人全般で考えれば、麻雀を好む人は結構いると思います。
ただ、麻雀よりパチンコや賭けゴルフのほうが、人口的には多いです。
競馬や競輪などもそうです。
やっぱり、時間的に長いのが嫌われるのでしょう。
だからといって、文化的価値が麻雀よりパチンコのほうが優れているとは思いません。
将棋や囲碁もそうです。相撲などもそうです。
趣味の分野が同じなら、社会人としてネタにはなりますが
所詮趣味ですから、麻雀だろうが将棋だろうが損得はあまり関係ないでしょう。
好きなほうをやってりゃいいんじゃないでしょうかね。
ちなみに得をするのは酒を飲める人です。
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将棋でしか知り合えないひともいるでしょうに。。。
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