2012年3月18日日曜日

普通のルールでない将棋その2

普通のルールでない将棋その2

「3人で指す将棋」というのを聞いたのですが、

どんな将棋ですか?

3人だと、同じ人でも、先手と後手が入れ替わったりしていきますよね。

自分の手番で勝てば、その人の勝ち…ということですか?


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正式には無いと思う。

遊びでやった事あるけど、質問の説明を見る限りやり方が違う・・・



自分がやったのは単純に三方に分けてやっただけ。



(将棋の遊び方一覧:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E9%A1%9E%E3%81%AE%E...)



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昔テレビで、「巴将棋(ともえしょうぎ)」というのをやっていたのをチラッと見たことがあります。

と言っても対局風景と盤面がちょっと映ったぐらいで、詳しいルールなどはさっぱり判りませんでしたが、盤面は戦争もののシミュレーションゲームなどでよくある六角形の升目を並べた形で、駒は普通の将棋の駒を使用し、3人で対局していました。

駒の動きとか「成り」とかはどうなるんでしょうかね?


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ご質問の意味とは異なるとは思いますが、複数人で1チームを構成し、数手(3~5手)ごとに対局者を交代する「リレー将棋」というものはあります。(元旦にNHKでも放送していましたが) 恐らくその事では無いでしょうか?

また、私の学生時代に部員3人で「対局者回り将棋(勝手に命名)」という、貴殿のおっしゃっている通りに3人で先後を交代してグルグル回りながら指していた事を思い出しました。相手番を持つ事により、相手の指し手、構想を考える癖をつけやすくする事で、当時の顧問の先生に提案されました。

ご参考になれば。


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四人将棋なら知っているし、友達とやったこともある。

けど三人でやる将棋というのは知らない、あるとしたら審判役が必要な軍人将棋とか目隠し将棋、衝立将棋とか



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E9%A1%9E%E3%81%AE%E...

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