将棋でアマチュア初段の人は頭の中で詰将棋がどの程度解けますか?
三十路を超えてから将棋のルールを覚えて楽しんでいる者です。
勉強の仕方が悪いのか中々上達できず段位を取るところまでは行ってないというのが正直なところなのですが、ちょっと疑問に思うことがあったので質問させていただきます。
それは将棋でアマチュアの初段程度の棋力のある方が詰将棋を頭の中でするときに大体どのくらいできるのかというものです。
自分は詰将棋があまり得意でなく、特に将棋盤を使わずにするとなると5手詰めくらいが精一杯で、それ以上になると混乱してしまいます。
誰でも最初から出来ることではないような気がするのですが、努力をすることで徐々に自然にできるようになるものでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
|||
アマチュア初段ぐらいなら7手詰めぐらいは楽に解きます。11手ぐらいまでは解けないと本当の有段者ではないと思います。
詰め将棋も基本は3手の読みの組み合わせです。
まず3手5手ぐらいの易しいものからやっていき、7手9手11手とステップアップしていけばすぐできるようになると思います。
|||
私の知り合いにアマチュア2段で5手詰めまでしか解けないという人がいます。
もっともその人は詰将棋で5分以上は考えないという人なので、あまり参考にならないかもしれませんが…。
|||
初段ですが、二段に上がれずなやんでる者です。 詰将棋なら15手まではぐらいはよめます。17手はなんとかよめる、19手はよめる時もあれば、読めない時もある。21手は読みきれない。
|||
詰め将棋を解くときは詰め将棋の初期場面を見つめて行ってください。
0 件のコメント:
コメントを投稿